「浮気未遂されてショック過ぎたけど、なんとか再構築をしたい」
「でも不意にやってくるフラッシュバックのせいで冷静で居られなくなる」
この記事に辿りついたあなたはこのような状況に陥っているのかもしれません。
軽率な浮気未遂をした夫のこと、そう簡単に許すことなんてできない。
でも現実の生活を考えたとき、できることなら夫婦の関係性をいままでのように再構築したい、
というのが本音ではないでしょうか。
でも、いざ再構築を目指そうと思っても、夫に浮気未遂されたときの記憶がフラッシュバックしてしまい、つい冷静さを失って夫にきつく当たってしまったり…
というのが現実ですよね。
今回は、そんな悩ましい浮気未遂後の再構築について、これだけは避けないとダメですよ!という内容をお伝えしていきます。
この記事を読めば、再構築中にどんなことに気を付けるべきなのか、現実を見据えたときに浮気未遂後にどのように立ち回るべきなのかが分かります。
最後までお読みくださいね。
浮気未遂後の再構築を台無しにするNG行為3選

再構築中のNG行為① お小遣いの減額
浮気未遂された妻が、夫に対して加える制裁の代表例がお小遣いの減額ですよね。
遊ぶお金がなければ女遊びなんてできるはずないだろう、という再発防止を見込んでの制裁ではありますが、良好な関係性を再構築したいなら、このお小遣いの減額という対処は避けたほうがいいでしょう。
その理由は、減額されたお小遣いで夫が不満を感じることなく過ごせるわけがないからです。
例えば、夫が職場の上司や同僚に飲みに誘われたとして、お小遣いが足りないから参加を見送ったとします。
その時の夫の思考としては、こんな感じではないでしょうか↓
「お小遣いが足りないから飲み会に行けないな」
「飲み会、本当は行きたかったな」
「妻にお小遣いを減額されたせいで参加できないんだ」
「いくら自分の落ち度でこうなったとは言え、こんな生活がずっと続くなんて我慢できない」
このような流れで思考が進み、結局のところ、妻であるあなたに対して不満を抱くようになったり、今の生活に嫌気がさしてしまうリスクがあります。
理由がどうであれ、相手に対して不満を抱きやすい状況では、良好な関係性を再構築することは難しいと言えますよね。
「また浮気されそうで怖いから」とお小遣いを減額したくなる気持ちは分かりますし、浮気防止の観点から言えば、ある程度効果的であると思います。
ですが、夫との関係の再構築を目指したいのであれば、いまの気持ちをグッとこらえて、お小遣いの減額はしないほうが賢明だと言えます。
再構築中のNG行為② メッセージや位置情報の監視

「また私に黙ってコソコソと他の女性とコンタクトを取っているかもしれない」という不安は、浮気未遂の被害にあった女性なら誰もが感じることだと思います。
夫のSNSに自分もログインできるようにしたり、夫の位置情報をGPSで共有させて居場所を監視したり、浮気未遂の再発防止のためにできるだけ夫のことを監視下に置きたいという気持ちは理解できます。
ですが、このような状況だと、夫としては「妻がみてるから大人しくしていよう」というネガティブな動機付けで浮気未遂をしなくなるだけですよね。
つまり、決して「妻が大切だから、他の女性とのコンタクトを取らない」という方向性ではなくなるということです。
ただ単に浮気未遂を防止するだけなら、この動機付けでもいいですが、再構築が目的であれば話は別です。
本来の正常な夫婦関係とは、当たり前ですがお互いのプライバシーも守りますし、位置情報の監視などもしないですよね。
少しでも「夫のことを許して元の関係性を再構築したい」という気持ちが心のどこかにあるなら、夫のことを許すという覚悟を持たなければいけないでしょう。
※ちなみに、当サイトの管理人である僕自身の意見としては、「浮気未遂が1度でも起きてしまったのなら浮気するべき」です。
>> 浮気未遂は「許さない」一択!許す場合のリスク&許したくなる理由
再構築中のNG行為③ 離婚届にサインさせる

浮気未遂されたショックがあまりに大きかったり、「2度目の浮気未遂があったら本当に離婚してやる」という意志が強い女性は、夫に離婚届にサインだけさせて保管しておく、という選択肢を取りがちです。
もちろん、離婚届を使うことで、夫が再び浮気未遂をしてしまうことを回避する効果は十分にあると思います。
ですが、繰り返しになりますが、夫との関係性を再構築したいのであれば、離婚届へのサインもオススメしません。
その理由は、離婚届を使うということは、
「お前はまた浮気未遂するだろうから、いつでも離婚できるように準備しておくからな」
というメッセージを暗に含んでいるワケで、夫側からしたら「完全に自分のことを信用してくれなくなったんだな」と一種の諦めモードに陥ってしまうからです。
「誰のせいで信用できなくなったと思ってるんだ」と言いたくなりますが、再構築を目指すなら、一旦その気持ちは飲み込むしかありません。
そして、気を付けないといけないのが、離婚届を持ち出すことで夫が逆上する可能性もあるということ。
当サイト管理人の僕としての意見は、「浮気未遂=浮気」なのですが、法的にみた場合は「肉体関係=浮気」であって、「肉体関係がない=浮気とは言えない」という構図なのです。
この構図に合わせるかのように、離婚届けにサインを求められた男性が言うセリフは
「なんで浮気したワケでもないのに、離婚届にサインしなくちゃいけないんだ!!」
という怒りを含んだメッセージです。
確かに、肉体関係がなかったとすれは、夫は落ち度がないのに急に離婚届を突き付けられたというポジションになるのです。
つまり、浮気未遂した夫が逆ギレしても仕方がない、という認識に落ち着いてしまいます。
このように離婚届を利用して夫との生活を保とうとするのは諸刃の剣であり、デメリットのほうがはるかに大きいと言えます。
再構築中は浮気未遂を蒸し返してはいけない

再構築には心からの信頼が欠かせない
浮気未遂が起きてしまったあとに、夫婦の関係性を正常に再構築するためには、お互いに信頼し合うことが欠かせません。
「信頼できなくしたのは夫じゃないか!」
というのがマトモな意見だと思いますが、今後の再構築を目指すには折れるしかありません。
浮気未遂されてショックだったし、離婚も視野に入れたけど、もう一度信じて頑張りたいという方向性なら、夫のほうも反省して再発しなくなるかもしれません。
本来の夫婦とは、心から互いを信頼して、困ったことはお互いに支え合っていくものですよね。
「こんなに俺のことを信用してくれてるんだから、期待に応えたい」
という心理にもなりやすいからです。
浮気未遂という裏切り行為のせいで夫を信頼できなくて当然の状況になってしまいましたが、それでも夫を信じるという姿勢は、夫にとって心に刺さるものがあるはずです。
再構築を諦めるなら離婚したほうがマシかも
浮気未遂してしまったことを心から反省し、妻にもう一度信頼してもらえるように全力で頑張りたい、という夫なら再構築を目指す価値は十分にあると思います。
ですか、もし夫が、「許してくれた、ラッキー」くらいの感覚にしかならないなら、もう見限ってもいいかもしれません。
基本的に浮気や浮気未遂というのは再犯率が高いのです。
生まれつき女好きの男性は、どれだけ注意されようが根本的な自分の性質を変えることはできません。
僕が多くの浮気未遂の事例を調査している中でも、夫に浮気未遂をこれ以上しないように対策したり釘を刺しても、結局は浮気未遂を繰り返されて途方に暮れている、という女性がとても多い印象です。
このようなことも考慮すると、よほど「夫と絶対に離れたくないから、絶対に再構築したい」と感じる場合以外は、一度、浮気未遂が起きてしまった時点で、もう夫と別れるという選択肢を準備するべきだと言えます。
>> 1度でも浮気未遂されたら離婚すべき3つの理由&対処法の最適解
今後、後悔しないために…

ここまで、いろいろ考えたけれど、結局のところ
「許すべきか、別れるべきか、どうすればいいのか分からない…」
というのが今のあなたの本音じゃないでしょうか。
正直、今すぐ決める必要はないと思います。
ただ、一つだけ。
どの選択肢をとるにしても、絶対にやっておくべき準備というものがあります。
コチラにまとめてるので、ついでに読んでくださいね↓
>> 浮気未遂「許す?」「別れる?」その前にコレだけはしておかないと後悔するかも
あなたの悩ましい現状を打開するキッカケになると信じています。
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