浮気未遂した夫を信用できないのは当たり前!

浮気未遂された

表題の通りです。

僕は結婚してるし、浮気をしたことはないし、する気もない。

ただ、僕の周囲には「浮気をやめられない」という人もいる。仲のいい友達にも、数人そういう奴がいる。

だから、浮気未遂の被害にあう女性がそれなりに多いのも納得できます。

実際、Yahoo知恵袋には被害女性のこんなご意見がありました↓

浮気未遂をした夫を全く信用できなくなりました。結婚7年目、未就学児2人います。夫は相手とネットゲームで出会い、相手とは会ったことはなく、LINEや電話のやりとりのみですが、頻繁にやりとりしていたことが判明しました。<中略>気持ちの切り替え方を教えてください。厳しい意見もいただいてもいいと思っております。色々なご意見が聞きたいです。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13327924083(Yahoo!知恵袋, poc********さん投稿,
2026/5/9 9:57)

今回は「浮気する気がない側」の人間として、浮気未遂に対する僕なりの見解を示したいと思います。

aki

浮気未遂研究家|掲示板サイトで500以上の事例を分析|浮気未遂後にどう過ごしていくべきかの最適解を発信|女遊びをしたことは皆無|交際中に他の女性に気移りしたことも皆無|浮気する気がない派|男性目線で浮気未遂について切り込んでいきます。

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浮気未遂した夫を信用できないのが当たり前な2つの理由

浮気未遂されて夫のことを信用できない状態になってる人、多いと思う。

そりゃそうですよね。

1回被害にあった後に、「次は絶対にしないから」って言われても、素直に信じられるワケないです。

「一線は越えてないんだから許せ」
「時間が解決する」

みたいな意見、ネットでよく見るけど、僕はそうは思わない。

「信用できないのは当たり前だろ」という言い方では曖昧な感情論で終わってしまうので、あえて理屈的にも考えてみました。

信用できなくて当たり前な理由、2つあります。

浮気未遂の夫を信用できないのが当たり前な理由
  • ①結婚時の誓いを夫が放棄したから
  • ②浮気の再犯率がかなり高いという研究結果があるから

信用できない理由① 結婚時の誓いを夫が放棄したから

結婚式で夫は誓ったはずです。

「健やかなるときも、病めるときも、死が二人を分かつまで、あなただけを愛し、敬い、貞節を誓います」

あれはセレモニーのセリフじゃない。「これから先、あなただけを選び続けます」という、自分の意志で宣言した約束です。

それを、自分から手放した。

誰かに強制されたわけでも、騙されたわけでもない。自分の意志で、他の女にアプローチした。

「魔が差した」「その気はなかった」と言うかもしれない。でも、その瞬間に、あの誓いは頭になかった。あの場で誓った言葉が、いざとなったら簡単に消えてしまうような軽さのものだったということです。

男として言わせてもらうと、本当に大切にしている相手がいれば、「魔が差す」隙なんてそもそもない。僕にはない。「魔が差した」というのは、そっちに行きたいという気持ちが実際に動いたということです。

信用は積み重ねで作られる。でも一瞬で崩れる。しかも、一度崩れた信用は元通りにはならない。形は似ていても、ヒビの入った器と同じで、完全には修復できない。

「もう絶対にしない」と言われても、その言葉があの誓いと同じ程度の軽さにしか聞こえないのは、当たり前だと思います。あの誓いでさえ、破られたんだから。

信用できない理由② 浮気の再犯率がかなり高いという研究結果があるから

もっと感情論とは別の、アカデミックな話をしてみます。

デンバー大学が行った浮気に関する研究では、こんな結果も出ているんです↓

Findings from logistic regressions showed that those who reported engaging in ESI in the first relationship were three times more likely to report engaging in ESI in their next relationship compared to those who did not report engaging in ESI in the first relationship.(最初の交際で浮気(ESI)をしていた人は、していなかった人に比べて、次の交際でも浮気を報告する可能性が3倍高かった。)

Knopp, K., Scott, S., Ritchie, L., Rhoades, G. K., Markman, H. J., & Stanley, S. M. “Once a Cheater, Always a Cheater? Serial Infidelity Across Subsequent Relationships.” Archives of Sexual Behavior 46(8), 2301–2311 (2017).

正確には「浮気した人」の研究で、「浮気未遂した人」の研究ではない。

でも、僕は一緒だと思う。

「あわよくば他の女と関係を持ちたい」という気持ちが実際に動いて、たまたま未遂で済んだだけ。精神的に裏切った時点で、僕の中では同じカテゴリーです。

つまり、浮気未遂した夫が今後また同じことをするリスクは、一度もしたことがない男より3倍以上高い。そう受け止めていい。

「反省してる」
「もうしない」

は、その確率を下げる根拠にはならない。

根本的な人格の問題だから、本人の意志だけでコントロールできるものじゃない。これが男としての正直な見方です。

さっきの『信用できない理由①』にも書いたように、”夫と妻だけの神聖な関係(精神的・肉体的ともに)”をないがしろにされてしまったワケで、僕としては、精神的に妻のことを裏切った時点でTHE・END。

他の女にアプローチして、たまたま肉体関係に至らなかっただけで、「あわよくば他の女と肉体関係をもちたい」と思ってたワケですよね?

だから、一緒。

この研究結果も、そのままあなたの旦那さんに当てはめていいと思います。

「夫を信用できない自分」を責める必要はない

子どものことを最優先で考えるなら、夫の浮気未遂なんて、さっさと水に流すべき。

何事もなかったかのように、いつも通りの家庭として振舞わないと…

なのに、どうしても夫を信用できない自分がいる、嫌だなぁ。

そんな気持ちになっていないですか?

そんな感情に漬け入るように、世間の人たちはとても辛辣なことを仰るようです↓

「一線を越えた浮気じゃないなら許せよ」
「とりあえず受け入れろ、時間が解決する」
「自分の有意義な時間を増やして、切り替えろ」

ネットの掲示板などで見つけたご意見から抜粋

よく言いますよね。

「時間が解決」?つまり、アレですか。犯罪者の “時効” 的な?

いや、もちろん、言いたいことは分かります。重々承知。

ただ、さっき書いたように「夫と妻の神聖な関係」が崩れたことは、時間が経っても覆らない。

だから、切り替えられないし、夫を信用できなくなるんです。

たぶん、この記事を見てくれてる “あなた” もそうじゃないでしょうか?

浮気未遂されてから、ずっと、信用できない自分を責めながら、でも離婚にも踏み切れなくて、毎日グルグル。

「上手く切り替えられない自分に嫌気がさす」
「夫のスマホを頻繁にチェックしてしまう自分が情けない」

なんで被害者なのに、自分を責めなきゃいけないんでしょうか。

今後、後悔しないために…

ここまで、いろいろ考えたけれど、結局のところ

「許すべきか、別れるべきか、どうすればいいのか分からない…」

というのが今のあなたの本音じゃないでしょうか。

正直、今すぐ決める必要はないと思います。

ただ、一つだけ。

どの選択肢をとるにしても、絶対にやっておくべき準備というものがあります。

コチラにまとめてるので、ついでに読んでくださいね↓

>> 浮気未遂「許す?」「別れる?」その前にコレだけはしておかないと後悔するかも

あなたの悩ましい現状を打開するキッカケになると信じています。

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