どこから浮気未遂?浮気との境界線を再定義します

浮気未遂された

浮気未遂ってどこからですか??
未遂だったらまだわかれませんか??

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14135350174(Yahoo!知恵袋,tnd********さん投稿,2014/9/10)

これはネットの掲示板に書き込まれていた内容です。

「どこから浮気未遂になるの?」

この記事にたどり着いたあなたも、今まさにそれを調べているのではないでしょうか。

単刀直入に言います。

浮気に「未遂」なんてないです。

これはあなたが掲示板サイトなどで見かけた世間一般の定義とは違う意見かもしれません。でも、最後まで読んでもらえれば、なぜそう思うのか分かってもらえると思います。

aki

浮気未遂研究家|掲示板サイトで500以上の事例を分析|浮気未遂後にどう過ごしていくべきかの最適解を発信|女遊びをしたことは皆無|交際中に他の女性に気移りしたことも皆無|浮気する気がない派|男性目線で浮気未遂について切り込んでいきます。

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浮気未遂と浮気の境界線を再定義

肉体関係がなければ浮気未遂?

世間では「浮気の定義は肉体関係を持つこと」という意見をよく聞きます。

実際にネット掲示板に上がっている意見にも、同様のものがあります。

<前略>浮気は肉体関係があるかないかで判断するものだと思う。<以下略>

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14135350174(Yahoo!知恵袋,秘密さん投稿,2014/9/10)

でも、冷静に考えてみてほしいんですが、本当にその定義でいいんでしょうか。

例えば、夫が特定の女性と二人でデートを繰り返していたとしたら。恋愛感情を込めたLINEを毎日送っていたとしたら。「好きです」と伝えていたとしたら。

肉体関係がないから、セーフですか?

僕にはそう思えないです。

夫の気持ちが、あなたから離れてしまっているのに、許せますか?

他の誰かに気持ちが向いている夫と、これからも一緒に生活していける気がしますか?

そしてもう一つ。

「肉体関係はなかった」という夫の言葉を、どこまで信じられますか?

正直に「実は肉体関係も持ちました」と白状する人間が、どれだけいるでしょうか。

浮気がバレた状況で、自分から不利になることを追加で告白するメリットが夫にはないですよね。「してない」と言い張る方が、はるかに傷は浅くて済むはずなので。

つまり「肉体関係はなかった」という言葉は、事実である可能性もあるけれど、嘘である可能性も十分にあります。それを確認する手段は、あなたは持ち合わせていますか?

浮気未遂は浮気に含まれている

そもそも「浮気」という言葉を文字通りに解釈するなら、「気持ちが浮つく」こと自体が浮気です。心が別の誰かに向いてしまった時点で、すでに浮気は始まっていると言えます。

辞書サイトでも調べてみました。

みすい【未遂】

  1. やりかけて、しとげないこと。
  2. 犯罪の実行に着手したが、まだ成し遂げてないこと
https://kotobank.jp/word/%E6%9C%AA%E9%81%82-138567(コトバンク,デジタル大辞泉,「未遂」ページより)

辞書的な意味での「未遂」とは、目的に向かってすでに着手していて、何らかの障害によってまだ成し遂げていない状態のことを指します。

つまり浮気未遂とは、「浮気しようとして、動き出していたけど、たまたま完遂できなかった」という状態です。

ここ、重要です。

「未遂」は、目的に向かってすでに動き出しています。

「浮気しようとしていた」「他の誰かに気持ちが向いていた」という事実が、そこにあります。

たまたま肉体関係に至らなかっただけで、そっちに向かっていた意志と行動は、もう起きてしまっていますよね。

下心を持って異性と接していれば、肉体関係の有無にかかわらず、それはもう浮気の範疇ではないでしょうか。

肉体関係に至っていないのは、たまたまそのタイミングがなかっただけ、もしくは機会がまだ訪れていないだけかもしれません。

大事なことなので、もう一度言います。

浮気未遂は、浮気という括りの中の一部です。たまたま肉体関係を持っていないだけの状態で、本当に肉体関係がなかったか確認すらできません。

「どこから浮気未遂か知りたい」あなたの本音って?

浮気未遂は大した問題じゃないと自分に言い聞かせたいのでは?

「どこから浮気未遂なのか」といま調べているあなたは、心のどこかで、こういう気持ちはありませんか。

「夫のしたことが、許せる範囲のことだと確認したい」

「離婚するほどのことじゃないと、自分に言い聞かせたい」

グサッときた方もいるのではないでしょうか。

そもそも人間には現状維持バイアスというものがあります。今の状態を変えることへの抵抗感が、無意識に働く心理です。

離婚という大きな変化に向かいたくないから、許すための材料を探してしまっていませんか?

責めているわけじゃないです。それは自然な心理だと思います。

ただ、その材料探しをしている間も、今あなたが置かれている状況は変わっていません。夫の気持ちがあなたから離れているという事実は、変わらないんです。

浮気未遂を甘く見てはいけない理由

「未遂で済んだんだから、まだマシ」

そう思おうとしていませんか。あるいは、周りにそう言われていませんか。

でも、あなたの心はどうですか。「未遂で済んだんだから大丈夫」と本当に思えていますか。

思えていないから、この記事を読んでいるんだと思います。

浮気未遂を甘く見てはいけない理由は、シンプルです。

夫の気持ちが、一度でも他の誰かに向いたという事実は、消えないからです。

「たまたま実行できなかった」「機会がなかった」というだけで、浮気する気マンマンということ。

その事実が消えない限り、あなたの不安も消えないでしょう。

なら、許して受け入れるのか、別れるのか、苦しい選択を迫られることになりますよね。

ただ、別れるという選択肢を簡単には選べないのが人間の性でしょう。

そうなれば、やはり「許す」という選択肢に落ち着きたい、これが本音ですよね。

でも、一度バレて許してもらえた経験は、夫の中に「最終的には大丈夫だった」という実績として残ってしまいます。

本人が意識していなくても、浮気の再犯への心理的なハードルは確実に下がります。

「未遂」という言葉が、実際より傷を小さく見せてしまっていますが、それが、浮気未遂を甘く見てしまう一番の罠なんです。

まとめ:浮気未遂は「どこから」とか関係なく浮気の一部

ここまで読んでくれたなら、もう分かってもらえたと思います。

「どこから浮気未遂か」という問いに、正直な答えを出すとしたら、こうなります。

気持ちが他の誰かに向いた時点で、もうそれは浮気です。

肉体関係の有無は関係ありません。

「未遂」という言葉は、浮気という括りの外にあるものじゃなくて、浮気の中に含まれているものです。たまたま完遂しなかっただけで、そっちに向かおうとした意志と行動は、すでに起きてしまっているのです。

ただ、

「どこから浮気未遂か」

を調べていたあなたが本当に求めていたのは、境界線の定義じゃなかったはずです。

この状況をどう受け止めればいいのか、これからどうすればいいのか、その答えだったんじゃないかと思います。

でも正直、今の状態でそれを一人で決めるのは、かなりしんどいですよね。

別れるべきなのか、もう一度信じてみるべきなのか、それとも証拠を掴んでから動くべきなのか。

頭の中でいろんな感情と選択肢がぐるぐる錯綜して、知恵袋や発言小町で似たような境遇の人の話を読み漁ってしまったり。

あの人はどう決断したんだろう、自分はどうすればいいんだろうって。

その気持ち、よく分かります。

でも、他の誰かのエピソードを読んでも、あなたの状況がすっきり解決することは、残念ながらありません。

それも、なんとなくご自身で分かっているんじゃないかと思います。

だからといって、今すぐ答えを出さなくていいです。別れるかどうかも、許すかどうかも、今この瞬間に決めなくていいんです。

今後、後悔しないために…

ここまで、いろいろ考えたけれど、結局のところ

「許すべきか、別れるべきか、どうすればいいのか分からない…」

というのが今のあなたの本音じゃないでしょうか。

正直、今すぐ決める必要はないと思います。

ただ、一つだけ。

どの選択肢をとるにしても、絶対にやっておくべき準備というものがあります。

コチラにまとめてるので、ついでに読んでくださいね↓

>> 浮気未遂「許す?」「別れる?」その前にコレだけはしておかないと後悔するかも

あなたの悩ましい現状を打開するキッカケになると信じています。

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